新組織構築プロジェクト

新組織構築プロジェクト
新組織構築プロジェクト(イメージ)

ゼロ除算の証明と0/0=±0であるの解



全ての話の切っ掛けは、ここから始まった。
tamami_tataさん>「0to9」の終わりに寄せて、9が終わらない話を…https://note.mu/tamami_tata/n/ne5912f1e9e03
tamami_tataさんの9が終わらない話で勉強したこと|経験談!!|note(ノート) https://note.mu/otspace0715/n/n67aa4b0e63e0?magazine_key=m5b2c02ca3e25
17頭のラクダを3人の息子達に遺産相続するを検証する|きっと「いいな」がある|note(ノート) https://note.mu/otspace0715/n/n38547c5648e3?magazine_key=me215937548f4
ゼロ除算 - Wikipedia http://buff.ly/1Fmduhe
以上を踏まえて
1+0=1、1-0=1、1×0=0、1/0=0、0/0=0
となります。
ちなみに、ゼロ除算の説明にある以下は
0×1=0
0×2=0
について
0/0×1/0 = 0/0×2/0 であり
となる。
暗黙のうちに 整数/ゼロは存在しないと考えるため
1や2をゼロで÷ということを考えないミスを犯しているのです。

0/0については、割り切れ余りは0であるという証明から
0/0には余りがなく、それが即ち0/0=0の解になるのです。
0/0×0+(余り=0)=0
0/0=0を因数分解すると
1×0=0であり、1/0=0であるという解がそれぞれ求められます。
これらを全て踏まえると
1/0=0であることから、1/0も割り切れない数であり、余りは1であることが証明されます。
1/0×0+(余り≒1)=1
分子/分母×分母+(余り)=分子
となるのがこれまでの証明で明らかとなっています。
これを踏まえると、
0/0×0+(余り≒0)=0
これまでも、余り0という解釈で成りたちます。
1/3×3=0.999...+余り=1、余りはこっそりと1/3に含まれるのです。
そのため、
0/0×0=0 には
0/0に余り=0となります。
±0=±∞
だとしても過言では無いでしょう。

これらのことから
0×0=0
でなければならない。
即ち、無限の可能性が掛け合わされると、一つの世界が出来るのです。
±∞×±∞=±0
最後は強引ですかね(笑)
0^2=0である。

“アインとアイン・ソフとアイン・ソフ・オウル
アインは無と訳され、0で表される。
アイン・ソフは無限と訳され、00で表される。
アイン・ソフ・オウルは無限光と訳され、000で表される。アイン・ソフ・アウルと表記されることもある。
アインからアイン・ソフが生じ、アイン・ソフからアイン・ソフ・オウルが生じた。” http://buff.ly/1KCMXID

コメント

このブログの人気の投稿

17頭のラクダを3人の息子達に遺産相続するを検証する

Basic income and budget management of the company